久しぶりにブルーギルと遊びたくなった為、ライトゲーム用のタックルを手に釣りに出かけた。実績のあるポイントだった為、釣れるとは思っていたが…果たして結果は如何に?
小物釣り用タックル紹介
本日は、小物狙いのためライトタックル使用。
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ルアーはラパラのブルーフォックス3g。
スピナーなら1発だろう。
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ブルーギルのライトゲーム開始
野池の流れ込みにスピナーをキャスト。
スピナーをタダ巻きしていると、高速で近づく小さな影が…
HIT!
小物の割にいい引き!
やはりブルーギルは面白い。
抜き上げると、可愛いギルちゃんだった。
ガッツリ上顎にフッキング。
ブルーギルは群れで行動する魚。
1匹釣れたら、付近に何匹か固まっているはずだ。
同じコースにスピナーを通すも…
…
…
…
釣れない。
おかしい。
1匹だけということはないはず。
しかし、結局その日は1匹のみで納竿となった。
まとめ
以前は野池で山ほどブルーギルが釣れた。
しかし、筆者の住む地域の野池では、最近ブラックバスやブルーギルが減少している。
他県でも、バスやギルの減少が報告されている。
原因は詳しくは分からないが、日本でバスやギルが釣れなくなる日が来るかも知れない。
生態系の環境保全には良い事かもしれない。
やはり、自然は自らで生態系のバランスを取ろうとしているのか…
少し真面目な話をして、以上!これにて納竿!
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